ヨガと疲れ1
疲労といってもその原因はさまざまですが、大きく分類すると、直接からだが原因のものと、精神的なものが原因となっているものにわけられます。
直接からだが起因となっているものには、たとえば肩コリや手足の疲労があげられます。これは同じ姿勢を長く続けていたりしたために生じるもので、よくない姿勢だったりするとよけいに強くあらわれます。それをすぐに解消していればよいのですが、たまってしまうと筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉は体内のいろいろな物質、特に血液の流れを悪くするため、悪い物質も流されなくなりさらに硬くなるという悪循環を生み出します。
また、精神的なものが起因となる疲労。ストレスが原因のものですね。緊張すると肩に思わず力が入っていたりすることを経験された人も多いでしょう。入れる必要のないところに力が入り緊張するととても疲れるものです。疲れるだけでなく、病気につながったりする曲者です。
ヨガでは原因がどこにあっても、緊張している部分やコッている部分をほぐして血行をよくします。そして、コッた箇所だけでなく全身を動かしていくことで全身の血行を促し、精神的にもリラックスしてすっきりと疲労を回復させていくことができます。
